「座ってるのが仕事」になった僕と、知らなかった神制度の話

※2/20(金)の記録です

今日は「座ってるのが仕事」みたいな日だった。暇なのにしんどい。時間だけが遅い。でも同期に救われた話が2つある。

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「もう昼かな」と思ったら10時半だった

最近は休みがちになっているから、仕事をほとんど振られていない。だから今、僕は「席に座っているのが仕事」みたいな状態になっている。

これが、想像以上にしんどい。仕事が無いと時間が過ぎるのが本当に遅い。もう昼かなと思って時計を見たらまだ10時半だった、みたいなことが普通にある。画面は開いてるのに、やることがない。意味もなく社内ポータルを巡回して、マウスだけ動かして”仕事してる感”を出してみたりする。

人としてログインだけしてる、みたいな状態。

ちょうど社内テストの時期だったんだけど、今回は免除してもらえた。正直、助かった。でもテスト免除ラッキーとは思いつつ、周りがちゃんと勉強してる中でポータルサイトを巡回している自分は、それはそれで気まずい。自習はしておくようにと言われたし、そりゃそうだ。できる範囲でやるしかない。

みんな優しいし、上司もちゃんとした人たちばかりで、それが逆に今の自分のポンコツ具合を抉ってくる。でも今は、息をしてるだけの給料泥棒(みたいな気分)をさせてもらうしかない。もう今日は「座る係」ってことにした。

予測できない体調ガチャ

仕事を振られても次の日ちゃんと出勤できるか分からない。任せられないっていうのは、気遣いもあるし現実問題として本当にそうだと思う。体調の波がガチャすぎるのだ。

今日の波はこんな感じだった。

  • 朝:軽い。「今日いけるかも」
  • 昼前:急に重い。眠気。ミルクティーで延命
  • 午後:ピントが合わない時間が続く
  • 15時すぎ:やっと頭が起きる

この波が毎日形を変えて来るから、自分でもまったく予測できない。

知らなかった制度(これ早く知りたかった)

そんな1日だったけど、ちょっと救いもあった。今日たまたま同じ会社の同期とチャットしてたら、自立支援医療というものがあると教えてもらった。申請すると、医療費の自己負担が原則1割になるらしい。

え、なにそれ。僕の今までの高い薬代なんだったの、、、

精神科の薬って地味に毎月きつくて、ボディーブローのように財布に効いてくる。ざっくり「主治医に相談→書類→役所」という流れっぽい。人によって条件は違うかもしれないけど、薬代に泣いてる人は一回チェックしてみてほしい。下にリンク置いとく。

アホみたいに細かく書く作戦

もう1人の同期からは、不安が暴れないようにする工夫を聞いた。やることをアホみたいに細かく紙に書き出すらしい。「何をするか」だけじゃなくて「どういう操作をするか」のレベルまで全部書く。

たとえば、

  1. PC開く
  2. メール開く
  3. 件名で検索する
  4. テンプレを貼る
  5. 名前だけ直す
  6. 送る

みたいに、操作レベルで書くらしい。

同期いわく「1年くらいかけて、少しずつ自分でコントロールしてる感覚が出てきた」とのこと。それ聞いて、ちょっと刺さった。僕もタスクを紙に書く習慣はあったけど、そこまで細かく分解してなかった。

同じ沼の人が社内にいるの、正直助かる。一人で抱えてる気がしなくなる。

ありがたいやら、申し訳ないやらで変な汗をかく1日だった。でも、とにかく普通になりたい。せめて”ログインだけ”じゃなくて、3分だけでも手を動かして帰りたい。

とりあえず今日も出勤できた。最後まで席に座って帰ってきた。今の僕にはそれだけで上出来だと思う。

明日の実験:同期に聞いた「操作レベルまで書き出す」を1個だけ試してみる。3分着手できたら勝ち。紙だけ書いて満足したら負け。効いたらまた書く。

【参考】

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